アーミッシュキルト
とにかく、その頃を想いだして懐かしい。
子どもが、まだ幼稚園の頃だもん。
アーミッシュキルトは、アメリカに住んでいるアーミッシュの人たちが始めたそうですよ。
柄は使わず、シンプルな無地の残り生地の組合せが
単純だけど、何処となく惹きつけられるものがあります。
その頃の私は、この単純な模様で精一杯だったけど
もっともっと凄い幾何学模様になってる物もあります。
あんまりアップには耐えられそうにないですが
無地の生地にキルト線が映えますね。
長い間受け継がれてきた物には、それなりの意味が存在するっていう事なんでしょうか?
何においても・・・
アーミッシュ♪ 知ってるよぉ^^
もっとも私が知ってるのは昔『カントリードール』作りにはまってた頃なので、お人形の方! とってもシンプルで その特徴は「顔」がないの!
顔はあるんだけど 目、鼻、口 が真っ白@@
何か理由があった筈なんだけど昔の事なのでわすれちゃったぁ ^^;
けど 何か好きなお人形でした♪
初期の頃の作品って言っても キルトの糸目が綺麗すぎよぉ!
凄いねぇ! さすがだねぇ!
私は どうしても 裏目が広くなる @@?
ありがとう~♪
人形もあるなんて知らなくて、調べてみました。
ほほぅ・・・ホントに顔がない。
何でも、自分を着飾ることはうぬぼれにつながるそうで
人形の顔も表さないようですよ。
世界の習慣は多種多様ですね。