
ノルウェーのTV番組で、燃える薪を延々12時間放送して
何と視聴率20%だそうです。
あのゆらゆらゆれる炎と、パチパチという音。
何だか引き込まれていくのが、わかる気がしますね。
祈りの炎、お祭りの提灯、キャンプファイヤー、聖火・・・・
炎・・・って、何時の時代の人達も
いろんな思いで眺め、生活してるんでしょうね。
不思議な力を感じます。

大きいのでとってもやり難いですが
何も考えなくて、ひたすらぬいぬいぬいぬい・・・・・・。
私にとっては、ストレス解消になりますね。
キルト糸を中を通して向こうに出す時には
小さく返し縫をしてから中を通し、針を出したら、小さく返し縫をして縫い進めます。
そうすることで、布が引きつれたりしないので綺麗にできますよ。

全体で、6個ぐらいの円をしたでしょうか・・・?
汗ばむ頃までには仕上げたいなぁ・・・希望ですが。
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トップと裏地を中表に合わせ、一番下にキルト綿を置いて
開け口を残して、ミシンをぐるりとかけます。
(開け口は、写真上部の、凹んだところ)
写真の様に、縫い代は、0.7㎝。
キルト綿は、際までカットします。
気を付けることは、開け口の所です。
ピースワークを、出来上がり線通りにカットしてしまうと
ひっくり返す時、そこからほつれてしまいます。
その時は、出来上がり線から0.5㎝以上は離れた所に、地縫いをしておくと大丈夫です。

表にひっくり返して、開け口をまつります。
しつけをかけて、キルトをしたら、本体は完成です。

ファスナーは、表から縫いますが、表生地をファスナーに付けるようにします。
裏地が見えない様に。

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以前、私の作ったヘキサゴンのバッグの形の色違いになります。
ブルーや赤がベースのグレーにマッチして
優しい雰囲気に仕上がってますね。
黒っぽいヘキサゴンと持ち手の黒が効いて、全体を引き締めてます。

バッグ口にはマグネット。
必須のポケットは、嬉しいアイテムですね。

でも、窓を開けたいけど・・・・・黄砂でしょ・花粉でしょ・pm2.5も。
何時になったら綺麗な空気が吸えるのかしら。
ゆすらと部屋で、日向ぼっこ。
遊んで休んで、また遊んで運動不足解消。

休憩中のゆすらの後姿。
イカツイ・・・・・。。
肩の筋肉って、こんな風だっけ??
普通??気のせい??

最近、気が付いた事。
ゆすらが寝ると、円グラフの50%になること。
まぁ、右側の場合だけですが・・・

身近で使いやすい化粧ポーチを作る事に。
パターンは、スプール(spool)糸巻。
春も近いので、明るい色をたくさん使ってみようかなぁ。

私の場合、形の雰囲気がつかめない時は
必ず、紙でテープハリハリして、形を実際確かめてるんですよ。
この位置には、配色の好きなこれを持って来よう・・・・とか
ファスナー位置とかね。
まぁ・・・実際作ったりするのは、まれなんですけどね。
スプールは可愛い形で、昔から大好きなパターンの一つ。
ピースワークも簡単な方だと思います。
想像より大きいと思うので、ゆったりと化粧品が入るといいなぁ・・・・・・

買い物から帰ったら、商品に日付を書きます。
今日使う物はいらないけど、日にちのある物には全部。
例えば今日買った物だと、納豆とか豆腐とかね。
最近、体力も記憶力も無くなったうえに、視力が・・・・・
賞味期限が見えにくい事。。
だって、本当に字が小さいんだもん。
なるべく無駄の無い様にとは思ってても
ヤバい、「納豆食べてやぁーー!」てな具合になる。
これでちょっとはマシかもしれないと
甘い期待を抱いてます。

超超お買得の裏地を購入したので、しつけをかけていきますね。
裏地は、無難な表の色と同系色のもの。
かわいい葉っぱ柄なんですよ。
ちょっと、見るとお布団かと思う程ですね。

ベースのキルトラインは、よく見かける様なものに。
小さい方のベースは、格子。
大きな物をするのって・・・・・やっぱ大変。
ベースのキルトラインは、書いても書いても終わらないし、しつけをかけるのも一苦労そう。
でも、フープを使うので、しつけは粗くていいのでラッキー。
じゃあ、しつけ開始しま~す。
問題は、ゆすらが乗って動かないので、ゆすらとの戦いです。
あっちやり、こっちやり・・・・・
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